株式会社創伸

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【News】大山の景観に合う家とは? 山を借景にする木の家づくり

大山の近くで家づくりを考えるとき、
「せっかくなら山が見える家にしたい」
と思う方も多いのではないでしょうか。

ただ、景色の良い土地を選ぶだけでは、
その魅力を暮らしの中へ
十分に取り込めるとは限りません。

どの方向に窓を設けるか、
家の高さをどうするか、
外観を周囲になじませるか。

大山の景観を活かす家づくりでは、
土地の特徴と建物の計画を
一緒に考えることが大切です。

大山を借景にする窓の設計

借景とは、
山や庭など建物の外にある景色を、
室内の眺めとして取り込む考え方です。

大山が見える土地なら、
大きな窓を付ければよいと思われがちですが、
窓の大きさだけで景色の見え方は決まりません。

株式会社創伸では、
家づくりの際に風向きや日当たり、
陰になる場所など、
敷地の条件を確認しています。

大山を借景にする場合も、
まず
「どこから、どのように大山が見えるか」
を考えることが出発点です。

🏔 日常の目線から景色を考える

たとえば立った状態では
大山が見えていても、
ソファに座ると窓枠に
隠れてしまうことがあります。

そのため、窓を考えるときは
次のような場面まで具体的に想像します。

✅ 食卓に座ったとき、どこに山が見えるか
✅ リビングで過ごすとき、
   自然に景色が目に入るか
✅ 隣家や道路から室内が見えすぎないか

私たちが手がけた
「大山を望む2階リビングの家」では、
大山の景色を日々の暮らしの中で楽しめるよう、
リビングを2階に配置しています。

景色を活かす家づくりでは、
窓の大きさだけでなく、
どの部屋をどこに置くかまで
考えることが大切です。

景観になじむ外観を考える

大山の景観を活かす家では、
「家から山を見る」という
内側からの視点だけでなく、
「周囲から家がどう見えるか」
も大切です。

外壁の色や屋根の形を単体で決めると、
完成したときに周囲の風景から
建物だけが強く浮いて
見えることがあります。

そのため、山並みや田畑、
周辺の建物との調和まで
考えながら外観を検討します。

🏠 屋根は見た目だけで決めない

屋根勾配は、
家の印象を左右する要素の一つです。

一方で屋根には雨や雪を受け流し、
建物を守る役割もあります。

外観を考える際は、
✅ 遠くから見たときの屋根の形
✅ 外壁と木部の組み合わせ
✅ 雨水の流れや雪が落ちる位置
✅ 軒によってできる日陰

といった条件を
同時に確認することが大切です。

「山の近くだから山小屋風にする」
と形から決めるのではなく、
その土地の条件に合った
外観を考えることが大切です。

風や雪まで考えた土地選び

土地を見に行く日は、
晴天とは限りません。

むしろ家づくりでは、
雨の日、風の強い日、
冬の状態まで考える必要があります。

大山周辺への移住を考えている場合も、
「大山がきれいに見えるか」
だけで土地を判断せず、
一年を通した暮らし方を考えてみてください。

株式会社創伸が家づくりで
「風土」を重視しているのも、
建物が土地の環境と切り離せないからです。

❄ 冬の動線まで想像する

特に見落としやすいのが、
玄関や駐車場まわりです。

雪が積もったとき、
車から玄関までどう歩くのか。
屋根から落ちた雪がどこへ集まるのか。
北側に日陰が残りやすくないか。

夏は風通し、冬は雪や日陰など、
季節によって確認したい
ポイントは変わります。

大山の風景と暮らす木の家

大山の近くに家を建てるなら、
「山が見える土地」を
探すことだけを
ゴールにする必要はありません。

大山をどの部屋から見るのか。
外観を周囲へどうなじませるのか。
風や雪のある日でも
玄関や駐車場を使いやすくできるか。

こうした視点を取り入れることで、
大山の景観を
日々の暮らしの中で楽しめます。

株式会社創伸は、
鳥取県西伯郡大山町を拠点に、
木の家づくりを行っています。

自分たちで木を見極めることや、
土地の気候や環境を見ながら、
年間5棟に限定して
家づくりを行っています。

米子市をはじめ鳥取県内で
木の家を検討している方や、
大山周辺への移住を考えている方は、
気になる土地が見つかった段階はもちろん、
土地探しからのご相談にも対応しています。

大山の景観とこれからの暮らしを
一緒に考えながら、
その土地だからできる家づくりを
形にしていきましょう。

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