こんにちは、株式会社創伸です。
私たちは、鳥取県西伯郡大山町を拠点に、
“木とともに暮らす家づくり”を
続けている建築会社です。
「現場監督は大変そう」
「責任が重そう」
「毎日忙しいのでは?」
──建築業界に興味を持ったとき、
そんなイメージを持つ方は
少なくありません。
実際、現場監督は
工事全体を見る立場です。
職人との打ち合わせや工程確認など、
考えるべきことは多くあります。
一方で、仕事内容を詳しく知らないまま
「きつそうだからやめておこう」と
判断してしまうのは
少しもったいないかもしれません。
現場監督は、
一日中現場を走り回る仕事でも、
机に向かい続ける仕事でもありません。
家づくりを進めるために、
人と人をつなぎ、
工事全体を前へ進めていく役割です。
今回は、現場監督の仕事について、
実際の仕事内容や働き方を
交えながらお伝えします。
なぜ「きつい」と言われるのか
現場監督がきついと言われる
理由の一つは、
担当する範囲が広いことです。
大工は大工の仕事、
電気工事は電気工事の仕事がありますが、
現場監督はそれら全体を
見ながら進めていきます。
例えば、
工事の順番が一つ変わるだけで、
その後の工程にも影響が出ます。
職人が現場に入る日程。
材料が届く日。
お客様との打ち合わせ内容。
これらを確認しながら
進めていく必要があります。
🔍 「現場を見る」だけではない
現場監督という名前から、
現場で指示を出しているイメージを
持たれることがあります。
実際には、
✅ 工程確認
✅ 資材発注
✅ お客様との打ち合わせ
✅ 職人との調整
✅ 現場の安全確認
など、さまざまな業務があります。
そのため、
「体力的にきつい」というよりも、
「複数のことを同時に考える場面がある仕事」
と言った方が近いかもしれません。
ただ、それは裏を返せば、
完成までの流れを
近くで見られる仕事でもあります。
現場監督の一日はこう進む
仕事内容が見えないと、
不安は大きくなります。
そこで、
現場監督の一日の流れを
見てみましょう。
朝は現場確認から始まります。
その日の作業内容を確認し、
職人と工程を共有します。
現場によっては、
材料の搬入や作業順序の
調整を行うこともあります。
昼間は現場を回りながら進捗を確認し、
必要に応じて打ち合わせを行います。
夕方には翌日の準備や書類確認を進めます。
🏡 作業する人ではなく進める人
大工は木を加工し、形をつくります。
現場監督は、
工事が予定通り進むよう
全体を調整します。
例えば、
「明日この材料が必要」
「来週は設備工事が入る」
「お客様から変更の相談があった」
──こうした必要な情報を
確認しながら進めるのが現場監督です。
そのため、
建築の知識だけでなく、
人とのやり取りも大切になります。
一日中同じ作業を続ける仕事ではないため、
毎日違う内容に触れる機会があります。
現場監督を続けられる理由
もし本当にきついだけの仕事なら、
長く続ける人はいません。
現場監督という仕事には、
それ以上にやりがいを
感じられる部分があります。
それは、
「家づくり全体が見えること」です。
家づくりの現場では、
大工や設備職人など、
さまざまな職人が
それぞれの役割を担っています。
現場監督は、その間に立ち、
必要な情報を共有しながら
現場を支えます。
🔨 現場を動かすのは職人だけではない
例えば、工事中に
予定変更が出ることがあります。
材料の納期。
天候。
お客様からの要望。
──そうした変化に対応しながら、
工事を前へ進めるのも
現場監督の役割です。
株式会社創伸では、
木の家づくりを行っています。
木は工業製品ではありません。
樹種や乾燥状態によっても
性質が変わります。
だからこそ、
現場では木のことを理解しながら
判断する場面があります。
✅ 木材の搬入タイミング
✅ 加工の順番
✅ 職人との工程調整
こうした積み重ねによって、
一棟の家が完成します。
完成したときに
目に見えるのは建物ですが、
その裏側には多くの準備があります。
現場監督は、
その流れを支える仕事です。
現場監督という仕事を知るなら
現場監督は、
「きついかどうか」だけで
判断できる仕事ではありません。
確かに責任はあります。
考えることもあります。
しかし、それは家づくり全体に
関われる立場だからこそ
生まれるものです。
株式会社創伸では、
鳥取県大山エリアを拠点に、
林業・製材・建築まで
一貫して行っています。
木材を扱うだけではなく、
山に入り、製材し、
家として形にするところまで
関わっています。
そのため、
現場監督も工程管理だけでなく、
木の特徴を理解しながら
現場に向き合うことができます。
建築業界への転職を考えている方。
未経験から現場監督に挑戦してみたい方。
まずは、現場監督の仕事内容を
知ることから始めてみませんか。
現場監督という仕事の見方が、
少し変わるかもしれません。
ご興味をお持ちいただけましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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