「どんな家を建てるか」よりも、「誰が建てるのか」で家の質は変わる。
これは、私たち株式会社創伸が日々の仕事で強く感じていることです。
だからこそ今回は、“木のプロである私たち自身が住みたいと思える家”とはどんな家なのか。
その設計と施工の考え方を、皆さんにお伝えしたいと思います🌲
🏠プロが自分の家に選びたいのは、やっぱり「木の家」
木を見て、触って、選んできた私たち創伸の職人たち。
そんな木のプロが「本当に住みたい」と思うのは、やはり“木の家”です。
🌿 夏は涼しく、冬はほんのりあたたかい
🌿 時間が経つごとに味わいが深まる
🌿 調湿・断熱性能に優れ、自然素材ならではの快適さがある
特に木造の家は、暮らしにフィットする柔軟さがあります。
無垢材の床、梁の見える天井、大きな窓から入る光と風──
毎日を過ごす空間だからこそ、「心地よさ」が住みたい理由になるのです😊
✏️“設計と施工”の両面にプロの視点があるからこそ叶う家づくり
手を抜かない設計。暮らしに合わせてオーダーメイド
創伸の設計は「間取りが先」ではなく、住む人の暮らし方や価値観が出発点です。
🏠 どんな時間を家で過ごしたいか?
🏠 家族との距離感や動線はどうか?
🏠 景色や光をどう取り込むか?
こうした対話を通して、一つひとつをオーダーメイドで形にしていきます。
間取りの工夫例としては、
💡 風が通り抜けるように窓配置を調整
💡 食事とくつろぎの空間をゆるやかに分ける
💡 木の魅力を活かした梁見せデザインも人気です
設計の段階から見積もりやコストとのバランスも丁寧に検討し、無理なく納得できる家づくりを目指しています。
🛠仕上がりの美しさは“手仕事”から生まれる
木の性質は一本一本すべて異なります。
私たちは山に入り、自分たちで選んだ材木を製材し、それを使って家を建てています🌳
この工程を知っているからこそ、
✨ 木の収まりの美しさ
✨ 木目や節の表情を活かした配置
といった細部へのこだわりが可能になるのです。
また、地元・鳥取の風土に合わせた建て方を採用することで、
🔧 湿気や寒暖差に強く
🔧 長く住んでも快適
という“住みたい家”としての条件も兼ね備えています。
🏡移住・定住を考える方にも。
新築の木の家という選択肢
移住や定住を考えるとき、まず候補に上がるのが古民家。
けれど、古民家の改修には想像以上に手間やコストがかかるケースもあります。
そこで創伸がご提案しているのが、「新しい木の家に建て替える」という選択肢です。
🧳 自分たちの暮らし方に合う間取りがつくれる
🧱 耐震性・断熱性の高い安心構造
🧰 将来的なメンテナンスの負担も軽減できる
田舎暮らしをしたい方や自然豊かな場所に引っ越したい方には、
一からつくる家の方が満足度もコストパフォーマンスも高くなることが多いのです。
🌟「この家に住みたい」と思える設計と施工を、
あなたにも。
私たちが建てる家は、「売るための家」ではなく、「自分が住みたい」と思える家。
木と向き合い続けてきた職人たちが、本気で納得できる家をつくっています。
そんな家で暮らしてみたいと思った方は、どうぞお気軽に創伸へご相談ください。
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