「木の家って、なんだか落ち着く」
「自然の中で暮らしたい」
そんな声をよく耳にするようになった近年。
私たち株式会社創伸では、そうした思いに応える
“循環型住宅”という考え方を大切にしています🌳
それは、一本の木が
暮らしを支えるまでの道のりすべてに関わる家づくりです。
🌲木が育つところから関わる
「林業の視点」
創伸の家づくりは、設計や建築から始まるのではありません。
山に入り、木を選ぶところからスタートします。
✅ 地元・鳥取の山林に足を運び
✅ 一本一本の木の状態を見極めて伐採
✅ 必要な木材を必要なだけ、自社で製材
こうして育った木を、自分たちの手で使いきる。
その一連の流れが、創伸の循環型住宅の土台です。
木は「切って終わり」ではなく
「次の暮らしに活かす」もの。
それが、自然の恵みと暮らすことの
本当の意味だと私たちは考えています🌿
🛠一本の木が支える、
手仕事のある家づくり
「素材の力を活かす」ために
大切な手間と工夫
伐った木は、すぐに使えるわけではありません。
創伸では、木の乾燥・保管・加工まで一貫して行い
その後の設計・建築へとつなげています。
🌞 含水率を見極めて乾燥させることで、狂いや割れを防ぐ
✂️ 木目や節の出方を見ながら、適材適所に使う
🔨 現場では、大工が一本ずつ手で加工・仕上げ
これらの作業は、すべて
“その木にとって最適な方法”で行います。
✅ 材を無駄にしない
✅ 自然の質感を活かす
✅ 長く心地よく住み続けられる
そうした手仕事の積み重ねこそが
木の家の価値を生み出しているのです。
🏡「長く暮らせる」ことが、
本当のサステナビリティ
木の家には“育つように経年変化する”という魅力があります。
でも、それを活かすには設計や建材だけでな
「暮らしやすさ」がセットで必要です。
✅ 断熱や通風を考えた設計
✅ メンテナンス性の高い構造
✅ 家族構成や生活動線に合った間取り
創伸では、お客様の声を聞きながら
完全オーダーメイドでの注文住宅をご提案。
見積もり段階でコストのご相談も丁寧に行い
「無理なく続く家」を一緒に考えます💡
さらに、地元材を使うことでコストを抑えながら
環境負荷も軽減。
これも私たちが大切にしている
「循環型住宅」のひとつの形です。
🏕古民家ではなく、
“新しく建てる”という選択肢
田舎暮らしや移住を検討する際
よく候補に挙がるのが古民家。
確かに風情があり、魅力的に見えることもありますが…
✅ リフォーム費がかさむ
✅ 断熱・耐震など現代の基準に合わない
✅ 間取りが生活スタイルに合わないことも
創伸では、古民家のような雰囲気を残しながらも
暮らしやすさを最優先にした“新しい木の家”をおすすめしています。
それは、
「木のプロとして、本当に安心して住み続けられる家を届けたい」という想いからです。
🌳一本の木が、
あなたの暮らしを支える家になる
林業からはじまり、製材、設計、施工、そして引き渡しまで。
木が家になる全過程に関わる──
それが創伸の家づくりであり
循環型住宅の本質です。
「自然と共に暮らしたい」
「長く大切に住み続けたい」
「木の家を建てるなら、納得できるものにしたい」
そんな方は、ぜひ一度、創伸にご相談ください😊
あなたの暮らしを支える一本の木に
私たちは出会いに行きます。
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